神回ありがとうございました…！

今週の夏目たまらん…！

というわけでこんばんは柚瑚です。
「ゆずこ」と打つと「柚虎」と変換される今日この頃。
間違いなくあなたの仕業です、虎徹さん。


あまりの田夏っぷりにたぎった先週に引き続き
今週も素敵な田夏をありがとう！そしてありがとう！
ひさびさ名取さん＠石田氏も相変わらずキラめいててとってもよかった。
やっぱり演技力がね、時としてずしんとくるね。
さすがだわ石田氏～(*´∀｀)

さて早速ですが、田夏話に花を咲かせたいと思います。
今回ははったりかます田沼くんがまーじかっこよくて
夏目ぇぇって手を伸ばすところがただのロミジュリで
瓶から出られた夏目くんが田沼くんを庇う的なあの絡み具合が
愛すぎてたまらんかったですハァハァ(*´Д｀*)
お互いの想いの強さがなんていうかもう恥ずかしい…！

ふつうに考えて、夏目くんと田沼くんて友達同士としては
かなり特殊なふたりだなと思ったりして。
だってお互いの思いやり方がはんぱないです。
あんなに大事な存在って公言したり
迷惑とか傷つけたくないとかいろいろ考えて不安になったり
そんな特別な友達的位置づけ…いいじゃない素敵☆
腐女子としては深読みせざるをえないわけですが
友達以上恋人未満みたいなふたりがなんとも言えず好きだなぁ。

余談ですが、帰り道でいつもふたりがバイバイするあの場所、
雰囲気あってすごく好きです。
夏の爽やかな空気とかもう最高だね。
告白しようとして言いかけたけど
蝉時雨がうるさくてよく聞こえなくて
「…今、なんて言ったんだ？」
とか聞かれて言いよどめばいいじゃない。(田沼くんが

「…いや、なんでもないんだ」
とか言われてほんとはちょっと聞こえてて
でも言われた言葉に半信半疑あっちこっちで
結果やきもきすればいいじゃない。(夏目くんが


そんな田夏マジLOVE1000％な私が帰宅すると
初のトキ音本が届いていましたマジLOVEすぎて死ねる。