かんべんな！

21時半頃、新潟駅に到着したところ…コンビニが閉店しているorz
コンビニどころかどこもかしこもほぼ閉まっていてですね…
これだからイヤだもう…しかも寒いし…勘弁な！

さて、さっきまで姉と喋り倒し歌い踊った挙げ句、やっと床につきました。
結婚する方宛てにお手紙もしたためましたし。
我ながら感動的なメッセージになったと自負しております。
みんな、泣いてくれよな！！
そんなわけでもう３時間くらいしか寝れない。(苦笑

あ、そういえばさっきの記事で言い忘れましたが
ちょっと聞いてください喜一さーん！(名指しプレイ
先日お話したミッション、早々に完了しましたですよ！
お忘れですか？…浦一ですよ。(超笑顔

そうなんです。
先日喜一さんとのデートの最中、昔話になりましてね。
浦一に命を懸けていたといっても過言ではないあの頃、
素晴らしい浦一作家さんがいたなぁと。思い出したわけです。
当時、私が喜一さんにごり押しした小説だったのですが
すごく印象に残っている作品だったので無性にもう一度読みたくなり。
先日実家に帰った際に自室を大捜索してきましたｗｗｗｗｗ
ちゃんと無事に見つけて連れ帰ってきました、よ！

美麗な表紙に秀逸な内容の浦一小説…！
冒頭部分だけ読み返しましたが…やはりこれは名作です。
なんでもない一文に泣かされる一作…いやー見事すぎる！
久々な浦一、堪能しようと思います(●´艸｀)