まさかの布陣。

さっき薬局に行ったらなんとクリスマスソングが流れてきました。
オイオイーいくらなんでも早すぎやしないかー。
なんか鬱になった。クリスマスは好きだけど年末年始が大嫌いです。

まぁそんなことは置いといて。
９月末に発売された【しなやかな熱情】の続編、【ひめやかな殉情】が
12/28に発売予定なんですけども。
今回追加キャストがあるということで
原作でもかなりキモいキーマンぷりを発揮してくれた
三島慈彦ていう人物を演じる方が先日発表になりました。
昨日見ました。そして唖然。

関 俊 彦 さ ん

せ、せせせせせせせせせせきさん…！ちょっと！(動揺
ありえんですよ！三木眞×神谷さん＋関さんてオイィィィィィィ！！！！

ていうかそもそも関さんが普通のBLに出ること自体が正直信じられません。
だったら炎ミラはどうなるのって話ですが、私的にアレは
特殊な作品て解釈なのでまた別物扱いな訳でして。あと【間の楔】とか。
確かかなり昔の某BLCDに緑川氏と一緒に出てたのが思い出されますが
その他に出演してたって話はぶっちゃけほとんど聞いたことないし。

崎谷センセ的にも『BLには基本的に出ない人』ていうイメージらしいので
やっぱりかなり異例のキャスティングなんでしょう。
ほとんど絡みはないと思うけど関さんかなりキモくなる気がする。
それはそれでいいや。 (愛
だって三木眞と関さんが神谷さんを挟んで対峙するんだぜ！うぉぉ…すげぇ！

なんていうか私としてはかなりのオールスターメンバー
になってしまったというあまりにも甘い罠。
まんまと引っ掛かろうと思います。(笑顔

神の領域。

…に至りました私にとって神谷浩史氏が。(真顔

はてさて【しなやかな熱情】ドラマCDについて
やっと今日になって感想が書ける人になりました。
届いてから一夜どころか二夜明けた。笑
なんとか…落ち着いた…？
…訳もなく。
だって結局箇条書き！とてもじゃないけどまとめきれない！(必死

そんなこんなでワタクシは勝手に叫びますよ。
箇条書き、しかも順不同ですけど。
ついでに長くなること請け合いなのでたたんどきます。。

私同様に今回のCDで慈英と臣さんの虜となりお時間に余裕があり
尚且内容がないような内容でも許せるという心の広いお方は追記へどうぞー。

【しなやかな熱情】
■ ストーリー
画家の秀島慈英は、初めての個展に失敗し
傷心のまま訪れた先で、刑事の小山臣と出会う。
綺麗な容姿に似合わず乱暴な口をきく臣と会うたびに
心を奪われていく慈英だったが、この感情が何なのかはわからない。
ある日、偶然目撃した事件のせいで狙われ怪我をした慈英に、
臣は思わず迫るのだが……!?（Atis collection 公式HPより転載）

■ キャスト
小山 臣 : 神谷浩史 / 秀島慈英 : 三木眞一郎 / 秀島照映 : 風間勇刀(敬称略)



*もうこれは文句なしなんでないですか？
*BGMがあと少しだけ切なめだとより素敵だけど別に問題ないです。(どっち
*神谷浩史！素晴らしい！…別にビトロCDの影響ではない、と思いたい。
*何を差し置いてもとりあえず神谷さんが臣さんだった。
*初っ端から三木眞の台詞が多いであろうことが容易に予想される。
*神谷さんのこんな無邪気な声は初めて聞いた…！
*だから三木眞の"さん"付呼びはやばいんです。黒崎サン然り。佳也さん然り。
*ついでに敬語もやばいんです。
*作品の設定上サイレンの音が耳に残りますね。
*それ故三木眞に陥落するきっかけとなった某BLCDを問答無用で思い出す罠。
*三木眞の吐息は人を殺せる。
*慈英の年下具合がたまらんのですよ…！
*二人の笑ったり怒ったりのやり取りが相当可愛い。
*可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。(危険
*思いの外、話のテンポがゆっくりで…前半69分でここまでか！
*とはいえこのゆっくりさ、三木眞の喋りのおかげ感は否定できない。
*にしても慈英台詞多すぎです！グッジョブ！
*いろんな意味で生々しいね。
*神谷さんすげぇですよベッドシーンで完全にスイッチ切り替わった！
*まさかそこで暗転ー！？かと思ったぜ。
*ああぁあぁぁあ！！！！！！！(乱心
*濡れ場がここまで長いのはほんと久しぶりですよ…ていうか初かもしれん。
*エロい…神谷さんエロい…！
*特に咥えながら喋ってるところが。(自粛
*基本エロいと言われる崎谷さん作品の中でも一段とエロい気がする。
*エロいっていうより濃い。
*しかしその濃さをここまで表現した人もいないんじゃなかろうか。
*慈英のモノローグ…おおお切ない…！
*どうすれば、そばに、いられますか…？を名言集に加えてもいいですか。
*感情の揺れ動きが痛い…
*慈英と堺さんの場面の空気がなんかすごく好きだった。
*"最後"の夜は…なんというか…すごいね。語彙が足りなくて表現不可能。
*ふとした瞬間に表れる慈英のＳっぷりはどうしたらいいものか。
*臣さん艶っぽい上にリアルすぎだー！
*いやそれにしてもお二人とも本当によくここまでの絡みを…！(感服
*リンゴを渡した時の臣さんの赤面具合がたまらない。
*ラストは多少のアレンジ有ですが希望的に幕を閉じたので幸せです。
*え、ちょ、キャストコメント短すぎでないですか？
*本音を言えば【さらさら。】までやって欲しかったですが。
*じっくりしっかり、原作の雰囲気そのままの作品をありがとうございました…！
*ぶっちゃけキャスト以外に何の期待もしてなくて良かったかも。
*Atisさんへ最高の意味での裏切りに拍手喝采！
*とりあえずしばらくダブルオーが冷静に観れない確率120%。

... Close

想定外…！！！！！

ああもう気が動転しても
許して下さい。
これはもう宣言通り
正気を保てません。
というか元より
保つ気もありません。

今ね、ラン丸さんとお会いして
帰ってきたところなんです。
お買い物してカラオケ行って
それだけでもルンルン
してたんですけども。

棚の上に大きな封筒が
置いてありました。
開けました。
そしたら。 


届 い て た こ れ が …！！！！！！！！！！！

…これはもうルンルンどころじゃない。
今日は寝れない。(真顔

伝説の大波。

ちょ！っとこれは一体どうしたことでしょうか…！？
いやほんとどうしたんだろう！気分的に私今から宴を開けそうです
だってやってきたんですよ。アレが。

やばい物凄い超個人的三木眞ビッグウェイブが…！！！！！

これは私にとって今年の三大事件決定です。(早)
しなやかな熱情シリーズドラマCD化決定。
9/28に一作目の【しなやかな熱情】、
続けて12/28に【ひめやかな殉情】、2008年の3/28に【あざやかな恋情】
というビックリスケジュール。延期のないよう祈るばかりです。(ちょ
とりあえず詳しくはAtis collection公式HPで！

ついでに三大事件として挙げられるのは、

①しなやかな熱情シリーズドラマCD化。
②しなやかな熱情　秀島慈英役に三木眞一郎。
③機動戦士ガンダム00　ロックオン・ストラトス役に三木眞一郎。

…いっそ清々しいほど三木眞100%でした。(想定内)
ちなみに残念ながら選外だったのはテラに突如
彗星の如く現れた(？)波多野和俊氏です。ユウイ大好きです(ハイハイ

さて話を元に戻しますが、このシリーズまさか一作目発売前に
次が決まるとは夢にも思いませんでした。
おかげで一  瞬  自  我  を  失  い  か  け  た  ！  ！
…あ、別にマイナスの波動のせいではありません。笑
あああああ三木眞の年下攻めなんて想像するだにヤヴァイ。
しかも今までなかなか神谷さん受けに縁がなくて実はこれがお初です。
確実に正気で聴けないこと請け合い！(危)

うわー…でもこの話ほんとにほんとに好きなんですよ。
三木眞が決まる前から好きだったからこれはホンモノ！
特典とかかなり豪華っぽいけどメイトで買うとつかないしなー…
しばし考えます。

どうでもいいけどさっき【三木眞】てカテゴリ作ろうと思ってやっぱりやめました。
だって他のがいらなくなりそうだから。

そうそう。三木眞繋がりで昨夜打診をかけた花帰葬の件。
打診相手の女神・みなきさんが快くを出してくれました…！
あの人ほんと神！！あ、なんかすごいうきうきしてきた

そして今日は大事なお友達のバースデー
かなり音信不通気味でちょっと心配だったんだけど、
意外にあっさり返信がかえってきてびっくり。笑
なんと連絡がついたのは昨年の冬コミ以来です…！！爆
わぁ。でもほんと良かった！おめでとう
これからも同志でいてください！(笑顔)

ではではもうすぐチャイナ行きなので準備してきますー。
だからって鋼鉄三国志サントラを落とすのが最優先事項ってどうよ…。

茜色に染まれ。

つまり朝ですね。早く寝たらいいのに自分。
はい、数時間ぶりに再び浮上柚瑚ですー。

結局洗濯干し終わったらAM3:00だった！
なんでだろ。(なんでって…
これから数日一人暮らしなので基本的にFREEDOM
誰か泊まりに来てください。
ていうか来させてやる

いつもながら一人で食事すると
二時間はかかる私…。
今日はPCで【Devil may cry】を
三話消化しながら夕飯も消化しました。
森川さんが毎度毎度えらいかっこいいです。
や　ば　い！
わかった。あれはライだ。(違う)

いつの放送だったか、ダンテ・レディ・トリッシュの
『…出直してきなっ!!!』
に痺れた覚えがあります。うわぁいかっこいいー！

てな訳でダンテとパティの関係性は結構ツボです。
ふとした瞬間に零れるダンテの優しさはやはりライ！(もうええ)
なんかきっとこういう二人が好きなんですね。
ギャラリーフェイクの時も藤田とサラに
やたらと盛り上がったことを思い出しました。
年の差萌え…ていうかただの森川萌えです確実に。(ちょ

全く話は変わりますが、9月に待望のドラマCDが出ます

しなやかな熱情
【原作】崎谷はるひ
【発売日】2007年9月28日
【キャスト】小山 臣：神谷浩史 / 秀島慈英：三木眞一郎 / 
　　　　　   秀島照映：風間勇刀

三木眞一郎…！！(二回言った)
キャスト発表前から、物凄く凄まじくかなり激しく楽しみにしてまして
願わくば三木眞…！とか思ってたけど。まさか。いやまさか！
だって慈英が三木眞顔じゃなかったんですもの。(意味が判りません

三木眞顔＝タレ目金髪イケメンそして変人(なんて失礼な)

その分あのキャスト発表は相当たまらんスマッシュだった…！！！！(懐)
…思い返せば発表当日、
webに繋ぎすぎて電源の落ちた使えない私の携帯の代わりに
ラン丸さんの携帯をひったくって一人奇声を発したことが
記憶に新しいですが…(遠い目)

画家×刑事ですよ。どうやら私は刑事さん受けが好きだそうです。間違いない。

で。ついに収録が終わったとの情報が崎谷さんの日記に…！

“臣だった。慈英だった。
  たぶん崎谷CD史上「最濃」（そんな言葉ないわい）な感じです"
　(崎谷はるひHP内Diaryより)

やばい早く聴きたい。
そして聴いたら確実に泣くこと請け合い。(断言)